人生には3つの道しかない。「逃げる、飛び込む、傍観する」今を変えるには、『飛び込む』しかない。と思って、本当に飛び込んだ話

マインド

こんにちは。
ゆうです。

強者2人と僕の3人で飛び込みました💦

マジで(笑)(笑)

今日は昨日の続き、
八丈島レポート2日目です。

※1日目レポートはこちらに↓↓

※なんで飛び込んだかは後半に…。

八丈島は、めちゃ山のような大自然があったかと思えば、

ドライブするのに気持ちいい
開けた道路もあります。

ちゃっかりホテルまでお迎えに頂いて、
朝から気持ちよいドライブをさせて頂きました。

そして、午前中からカフェでみっちり作業。

お昼ご飯食べながら、作業。

ワーケーションなので、
ちゃんと作業もみっちりさせて頂きました。

いやー。
この環境ってめちゃ仕事が捗るんですよね。

ストイックな2人が仕事している横なので、
自分もやらないとって思うし、

何より、つまづいた瞬間に教えてもらえる。
マンツーマンで個別質問に答えてもらえる。
ポロっと超有益情報が出てくる。

(僕)このnoteのコンセプト。どうですか?

(強者)ちょっとターゲットに刺さりにくくない?
 誰に伝えたいかを明確にしないと

(僕)このタイトルだとどうですか?

(強者)オモシロいっすね。あと2つのnoteと繋げたら、
 点じゃなくて線になって、もっと興味沸きそうっすね。

(僕)それ、やってみます。

って感じで、サクサク方向性を
確認したりや修正したりできる

普段は、一人で家に籠って作業しているので、
一回つまずくと抜け出せなくなることも多々あります。

今の僕は、コンサルを受けているので、
メンターさんに質問を投げれますが、

過去の独学でやっていた時は、
一度のつまづきから思考の沼にはまって、
結局動けなくなる。

何も進まなくなる。

人に教えて頂ける環境を作り出すって、
とっても大切ですね。

※この考えになった事で、
僕がノウハウコレクター思考を一気に抜け出せた話はこちら↓↓

そして、

作業に疲れてきた時に、

「ゆうさん。
 八丈島に海に飛び込めるスポットあるんですよ。
 行きましょう!」

と、連れていてもらったスポット。

「ゆうさん。飛びこみましょうっ!!」

「えっΣ(・□・;)マジいけるんですか?」

「他の人も全然イッテましたよ」

・・・

「よし!じゃぁ、ファーストペンギン行きます!」

そして、

40代。娘持ちパパ。崖から海にダイブする!

めっちゃ気持ち良いっ!最高かよっ!

・・・

過去の僕は、
こんなことするタイプでは
ありませんでした。

むしろ、みんなが飛び込んで
気持ちいいからやってみな?

って言われても。

いや、僕は泳げないし…
見てるだけでいいよ。
高所恐怖症だから、飛び込めない。

って、言い訳作ってやらないタイプ。

いわゆる『傍観する人』だったんですよね。

・ファーストペンギンなんて、一番リスク高いじゃん
・失敗したらどうしよう
・みんなの様子見てから、やるかやらないか決めよう

よく言うと慎重タイプ。

返せば、チャレンジしたがらないタイプ。

一方で、Xに限らず、
ビジネスでも成功を手にしているのは、
失敗を恐れずに、行動する人達。

「いや、僕とはタイプが違うから」

と今まで、羨ましいと思い、憧れながらも、
動けなかった。

そんなタイプだった僕が、

飛び込む人になってみた

そしたら、

見える世界がガラッと変わった

崖からのダイブもですが、
娘の教育資金を使った高額コンサルも
今回の八丈島行きも。

今までの過去の自分だったら選んでこなかった道を
思い切って、飛びこむ事で、
これからの未来が変わっていく

40代になったので、
そんな崖から飛び込むなんて、
泳げないかもしれない。

と、思っていた自分が、

飛び込めたし、泳げた。

まだまだイケるし、
未来を変えていけるじゃん。

正直、本業の出世街道を絶たれた時から、
勝手に、自分の可能性に蓋をしてただけで、

自分で勝手にマインドブロック作ってただけ

いくつになっても、
行動を変えれば人は変われるし、
なんにでもなれる。

僕自身が証明して、
それを見て勇気を持った人が行動して
未来が変わるきっかけになる。

これこそ、僕の信念『恩送り』です。

情報発信を通じて、
伝えていきます。

残念ながら、
僕の弾丸八丈島への押しかけレポートは、
2日間で終わりです。

次は、淡路島にワーケーションに行く??
その時には、弾丸でなくがっつり参加できる
僕になっていますね。

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サラリーマン一筋20年以上。
月30日勤務の社畜サラリーマンが、
自分のコンテンツ販売で0→1突破を機に、
家族との時間・精神的自由を取り戻す。

今まで、会社100%依存で、
会社からの業務命令には逆らえなかった僕。

会社に従うことが家族のため、将来のためと信じていた僕が、
コンテンツ販売という自分のビジネスの0→1という一歩を踏み出し、
見える世界が大きく変わりました。

ここに至るまで、多くの方に「恩」を頂いたので、
僕はその頂いた恩を、次の人に返して行く
「恩送り」で、同じように悩める人に届けていきます。

ごくごく平凡だったサラリーマンが、
今までと違う道を歩み始める僕の自己紹介は↓↓↓

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